小さな変化で大きな危機に!!
2014年 08月 22日
何の前触れもなく、災いはある日突然やってくる。
ある日、スマホの電池残量が危なっかたのでいつものようにPCのUSBへ。充電できているだろうと確認しないまま取り急ぎロケに出た。まあ、充電できていなくてもいざという時の為に予備充電池は持ち歩いているから鷹を括っていた。
ところがこの日は移動中にバイブ?着信かとスマホを見ると残量一桁の警告バイブ。おかしいな朝からつないでいたはずだからこの時間でこの残量はない思いつつ、充電池つないだ。ポケットに入れるには大き過ぎるからカバンの中にポイw
ロケも無事終わり、終了報告をしようとスマホを取り出すと、あれ?真っ暗。やっちまったなぁ。とその場はスタッフのスマホでやり過ごした。
しかし、この日を堺に同じようなことが二度三度。こうも続くと検証しなくてはと行ったところ、満タン充電できたいるはずの充電池を繋ぐも直ぐ切れる?充電池の寿命も疑ったが他のスタッフのスマホでは充分受電できる。ACコードに直指しすれば今まで通り充電できる為にスマホ側の電池劣化と結論つけた。
ようやく仕事も一段落、夏休みを過ごし暇を見つけdocomoショップへ行ってみた。それにしても平日というのにショップの込みようは凄い。待つこと約1時間。もうすぐ順番というところで別スタッフによる前診断。不信に思ったスタッフが検証用充電池を持ってきたがやはり充電できない。そしてスマホのUSBを見ると「お客様、ジャック内が欠けています」一言。(゚д゚lll)
修理できるが10日程時間がかかる。データは初期化される等、いろいろ言われたw スタッフの機転で購入保証なるものに加入しているなら同等品と現行機交換になるシステムがあると言い、早速、確認。ラッキー、加入していたよ。電話で連絡を取り、同等品送付の手続きを済ませた。
帰宅後、念の為データバックアップ。そして、アプリのバックアップへ。しかし、アカウント、password、これが大変だった。忘れていることが多過ぎw なんだかんだ言いつつ多量のメモを片手に今日届いたスマホと格闘。復旧まで丸一日費やした。ふーう。
こりゃ、スマホなくすと大変だ。
ある日、スマホの電池残量が危なっかたのでいつものようにPCのUSBへ。充電できているだろうと確認しないまま取り急ぎロケに出た。まあ、充電できていなくてもいざという時の為に予備充電池は持ち歩いているから鷹を括っていた。
ところがこの日は移動中にバイブ?着信かとスマホを見ると残量一桁の警告バイブ。おかしいな朝からつないでいたはずだからこの時間でこの残量はない思いつつ、充電池つないだ。ポケットに入れるには大き過ぎるからカバンの中にポイw
ロケも無事終わり、終了報告をしようとスマホを取り出すと、あれ?真っ暗。やっちまったなぁ。とその場はスタッフのスマホでやり過ごした。
しかし、この日を堺に同じようなことが二度三度。こうも続くと検証しなくてはと行ったところ、満タン充電できたいるはずの充電池を繋ぐも直ぐ切れる?充電池の寿命も疑ったが他のスタッフのスマホでは充分受電できる。ACコードに直指しすれば今まで通り充電できる為にスマホ側の電池劣化と結論つけた。
ようやく仕事も一段落、夏休みを過ごし暇を見つけdocomoショップへ行ってみた。それにしても平日というのにショップの込みようは凄い。待つこと約1時間。もうすぐ順番というところで別スタッフによる前診断。不信に思ったスタッフが検証用充電池を持ってきたがやはり充電できない。そしてスマホのUSBを見ると「お客様、ジャック内が欠けています」一言。(゚д゚lll)
修理できるが10日程時間がかかる。データは初期化される等、いろいろ言われたw スタッフの機転で購入保証なるものに加入しているなら同等品と現行機交換になるシステムがあると言い、早速、確認。ラッキー、加入していたよ。電話で連絡を取り、同等品送付の手続きを済ませた。
帰宅後、念の為データバックアップ。そして、アプリのバックアップへ。しかし、アカウント、password、これが大変だった。忘れていることが多過ぎw なんだかんだ言いつつ多量のメモを片手に今日届いたスマホと格闘。復旧まで丸一日費やした。ふーう。
こりゃ、スマホなくすと大変だ。
by ma-saru1
| 2014-08-22 20:20
| デジタル